
核家族化、共働き世帯の増加、地域の繋がりの希薄化に伴い、子育ての孤立化が進み、親の負担は増加しています。さらに祖父母との間での、子育ての仕方の違い、性別役割分担の意識の差、共働きへの理解不足などにより、トラブルが起こりやすくなっています。一方、祖父母のサポートがあることで、第2子・3子の出生意欲が高まることもわかっています。
イクジイとは、「積極的に育児をサポートしたいと望む中高年男性」を指す言葉です。
ファザーリング・ジャパンでは、世代間のトラブルを防ぎ、多世代による育児の良さを伝える「孫育て」の啓発活動の一環として、このイクジイの普及を推進しています。孫がいなくても、地域の孫(子どもたち)の世話や子育てのサポートをすることも含まれます。
ファザーリング・ジャパンの「孫育て」プロジェクトは、多世代育児の専門組織である「NPO法人 孫育て・ニッポン」と連携して推進しています。両団体の知見を融合させることで、世代間のギャップを埋めるコミュニケーション術や、現代の育児ニーズに即した最新の講座プログラムを提供しています。
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