
ファザーリング・ジャパンのプロジェクトからスタートしたタイガーマスク基金。児童養護施設から大学進学する子どもたちへの給付事業を行っています。
2012年7月30日に別NPOとして独立しました。
2011年3月11日の東日本大震災。FJでは被災した家族を応援することを目的として、「パパによるパパのための災害緊急支援活動~パパエイド募金」を立ち上げました。
現在は、資金援助は終了しましたが、パパやママたち有志でチームを組み、絵本ライブやバルーンアート、スポーツ遊びなど、現地の子どもたちが元気になるプログラムを持って行く活動は続けています。
父親の育休取得推進を目的として2010年に立ち上がったさんきゅーパパプロジェクト。活動の一環として男性の育休取得する父親を経済的に支援。公募により集まった52名に対し経済的支援を行いました。
審査書類として育休取得を証明する書類の他、「二十歳の君へ」と題する子どもに宛てた手紙も出していただきました。また、受給資格として当プロジェクトが作成したe-learningの受講を必須とするなどのサポートも行いました。
基金設立当時、父子家庭は約20万世帯あり、支援不足や社会的理解の乏しさから孤立。経済的困難と育児の両立の課題は、子どもの貧困にもつながっていました。
本基金はその支援を目的に設立され、寄付約433万円・助成金約310万円をもとに、21世帯を支援。現在は活動を終了し、「全国父子家庭支援ネットワーク」に引き継がれています。
名称は映画『クレイマー・クレイマー』に由来し、父親の成長と愛情を象徴しています。
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