
大学や中高の授業等で、経験談を交えた講義やワークを提供しています。学生が抱く「育児」のイメージや社会的な役割分担の意識に対し、現役パパ講師が多様なロールモデルを提示。教育機関や自治体と連携し、未来の親世代を共に育みます。
大学や中高の家庭科・キャリア教育の授業にて、ファザーリング・ジャパンの会員が講師を務める「ライフキャリア講座」を実施しています。学習指導要領にある「自ら考える力」を重視し、一方的な講義ではなく生徒主体のワークを導入。就職後のキャリアだけでなく、結婚・出産・育児といったライフイベントを人生の重要な要素として捉え、自分らしい生き方を描く機会を提供します。
今の学生にとって、男性の育児参画や育休取得は当たり前の選択肢となりつつあります。現役パパ・ママ講師が登壇し、実体験に基づいた男性育児の現状や「働き方」の変化を伝授。育児の大変さだけでなく、仕事との両立や働き方の柔軟さなど、ジェンダーバイアスに囚われない多様なロールモデルを提示することで、将来のプレパパ・プレママが抱く不安をポジティブな期待へと変えていきます。
首都圏の学生343名を対象に調査を行った結果、7割超がライフキャリアに関する講座を希望していることが判明しました。一方で、半数以上が育児に「大変そう」というネガティブなイメージを抱いている現状も浮き彫りとなりました。こうした学生の強いニーズに応え、正しい知識と前向きな展望を届けるために、本プロジェクトが発足しました。
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