育児を楽しむ男性「イクメン」はすっかり浸透しましたが、男性の子育てについては、まだまだ課題が多いのが現状です。ファザーリング・ジャパンでは、子どもの年齢や環境に応じて、パパたちを応援する様々なプロジェクトを行っています。
パパになる心構えや働き方、パートナーシップ、子どもとの向き合い方を伝授し、自分なりのパパ像を考えます。
ファザーリング・ジャパンでは男性が取得する育児休業を「パパ産休」と呼んでいます。
「さんきゅーパパ」は「産休パパ」、「産休パパ」は「Thanks you、Papa」。
パパの育休が夫婦のきずなを深め、家族の笑顔を増やします。
産後うつは、産後のすべての女性がなる可能性があります。
妻が産後うつにならないよう、妊娠中に産後うつについて知り、産後のサポート体制を整えましょう。
女性の活躍推進には、男性の家庭進出が必須。固定概念にとらわれない多様な男性のライフスタイルを発信しています。
働きながら父親や、共働き家族が、家族や友人と食事を共にする時間が作れる、働き方・生き方を推進します。
子どもが思春期の父親たちが悩みを共有し、父親としての 役割を再認識することを目的とするプロジェクトです。
カイザー=帝王切開。パパも主体的にお産、育児に関われるよう、プレパパ向けに情報発信しているプロジェクトです。
比較的高齢のパパ、増えてます。喜びも大変さもそれぞれあるが、
家族のために、笑っているシニアパパでいよう!
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