パパの子育てに大事なFJ関連の本が3月から5月の間に4冊発行されました!
執筆時期はさまざまですが、期せずしてほぼ同時期に発行となった4冊!
何かの縁も感じつつ、この4冊の著者や編集担当者であるFJ会員の4名が集結し、無料オンラインイベントを開催することにしました。
平日のお昼休み、ぜひランチを食べながら楽しくご参加ください!
『パパの子育て応援BOOK』
『家族全員自分で動く チーム家事 日本唯一の家事シェア専門家が導き出した』
『子どもが発達障がいだとわかったときパパがやること全部』
『どう乗り越える?小学生の壁』
【FJ出版記念座談会】怒涛の4冊!著者たちが語る、父親の楽しみ方はこれだ!
日時:7月8日(月)12:00-13:00
登壇:野崎聡司(FJ多摩支部代表)、三木智有(FJ会員/NPO法人tadaima!代表・家事シェア研究家)、
橋謙太(FJメインマンプロジェクトリーダー)、高祖常子(FJ副代表理事)
会場:オンライン(申し込み後、URLをお知らせします)
参加費:無料
<登壇者プロフィール>
野崎聡司
NPO法人ファザーリング・ジャパン多摩支部代表。文京区・江戸川区をはじめ、様々な自治体や企業にて、「パパ同士の繋がり」「夫婦のパートナーシップ」の再確認・再発見などを大切にした講演を行う。また、社会に出る前の大学生や若い世代向けに「結婚・出産・子育て・家族」などのライフイベントの観点から、キャリアを考える講演も行う。
三木智有
NPO法人tadaima!代表・家事シェア研究家。「10年後も”ただいま!”と帰りたくなる家庭」で溢れた社会の実現を目指し、NPO法人tadaima!を起業。日本唯一の家事シェア研究家として、家事シェアを広める活動を行う。
橋謙太
FJ「メインマンプロジェクト」リーダー。男女共同参画コーディネーター。他に「日本パパ料理協会」副会長等。バックパッカー&ブラジル生活後、帰国し会社員をしながら兼業主夫の生活を送り、現在は複業の生活をしている。発達障がい、夫婦のパートナーシップ、地域活動をテーマに講演、執筆活動を行っている。
高祖常子
NPO法人ファザーリング・ジャパン副代表理事マザーリングプロジェクト担当ほか。資格は保育士、幼稚園教諭2種、心理学検定1級、キャリアコンサルタントほか。Yahoo!ニュース・エキスパートコメンテーター。「幼児期までの子どもの育ち部会」委員(こども家庭庁2023年~)ほか、国や行政の委員を歴任。