7月17日、イクボス企業同盟の人事・DEI推進者を対象に、「若手男性向けライフ&キャリア研修」の無料体験会をオンラインにて開催いたしました。
本イベントは、子育てなどを理由とした「男性社員の離職」という新たな経営課題に対し 、企業がどのように向き合うべきか、そのヒントをご提供するものです。
■当日の様子
体験会では、まず若手男性を取り巻く社会の変化についてデータを用いて解説しました。
特に、「子育てを理由に転職や異動を検討した」経験を持つ男性が6割にのぼるというデータ や、若年層の77.9%が仕事とプライベートの両立を意識しているという価値観の変化を紹介し、男性社員への両立・キャリア支援が企業の持続的成長に不可欠であることを説明しました。
その後、本研修の中核となる、キャリアの転機を乗り越えるための思考法「トランジション理論(4Sモデル)」をご紹介 。
参加者の皆様には、ご自身の状況を客観的に見つめ、今後のキャリア戦略を考えるワークの一部を体験いただきました。
■参加者の声
「DEI推進では女性活躍が目立ちがちですが、若手男性社員へのアプローチを考える大変参考になるきっかけでした。」
- 食品・菓子メーカー 人事戦略部 ご担当者様
「私自身、育児休業明けで復職したばかりでしたが、『完璧を求めない』という言葉に気持ちが和らぎ、大変感銘を受けました。」
- BPO・ITサービス 人財開発企画課 ご担当者様
「キャリア理論に基づいた内容は、若手だけでなく広い年齢層で活用できそう。当事者だけでなく、周囲の理解者を広げる活動も検討したいです。」
- 運輸・郵便 ダイバーシティ戦略室 ご担当者様
「社会的な背景から説明が入るので、なぜ自律したキャリア構築が必要か、自分ゴトとして捉えられる内容だと感じました。」
- 食品・乳業メーカー 人財開発部 ご担当者様
■今後の展開について
ファザーリング・ジャパンでは、今後も「笑っている父親を増やす」ために、将来の父親予備軍となる若年層男性にもアプローチをしていきます。
本研修に関するご相談は下記よりお気軽にお問い合わせください。