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2026.03.13
コラム
これからも「父親であることを楽しむ生き方(ファザーリング)」を
わたしがファザーリング・ジャパンに入会したのは、長男が生まれる少し前。その長男が今年で18歳の成人になり、次男は受験を終えて高校生、三男は6年生になります。その時々のカオスを楽しんだあの子育て期にはもう戻れない、本当に子育ては期間限定だなと思います。ファザーリング・ジャパン入会時に、我が子どもたちが親になるまでに変えておきたいと思っていた日本社会における課題の多くは、今、改善に向かっていると信じたいですが、経済状況、少子高齢の加速、世界の不安定な情勢も考慮するとむしろ厳しくなってきている気もしています。わたしは、2030年までにジェンダーギャップを解決することを目標に活動しているのであと4年。ひとつひとつ改善の方向で積み重ねていきたいですし、ひとりじゃできないことばかりなので引き続き仲間と一緒に進めていきたいと思います。こうした環境改善は先を生きる大人として力の限りやっていきますが、これからの子どもたちには、父親になったときどんな環境でも楽しんで生きていける「しなやかな力」と「楽しむ力」が必要なのでしょう。そのためにも、今を生きる父親である私たちが「父親であることを楽しむ生き方」(ファザーリング)をし続けることが大切なのだと信じています。3月から4月は、卒園・卒業・終業式と入学・入園・進級で子どもたちの成長をより感じるシーズン。私たちの成長はどうでしょうか。ファザーリング、これからも一緒にしていきましょう。NPO法人ファザーリング・ジャパン副代表理事 塚越学https://fathering.jp/instructors/vice_director/3instructor_tsukagoshi.html
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